でも大丈夫。並んで直ぐに乗れるほど、空いているディズニーには行ったことがありません。20~30分待ちは当たり前なので、飛んでいるダンボの周りを待っていると、ディズニーの魔法にかかり不安も何処かへ飛んで行ってしまいます。若しくは抱っこされたまま眠っちゃうかもしれません。
意外にも小さい子ども連れよりも若いカップルが多かったりするのもディズニーならではです。普通の遊園地では、この手の基本形はタッチ・アンド・ゴーでゲストが来るのを待っていて、貸し切り状態で運行している姿を良く目にするものですが。
ぐずって抱っこして並んでいたりすると小さい子供を優先にしてくれよ~ぉ。と勝手な想いも湧いてきます。小さい頃に遊園地に行った経験がほとんど無く、大人になってから乗っても、空を飛んでいる気分になりました。
ダンボ Dumboは1941年公開のディズニーの長編映画でアフリカゾウの子供の物語です。
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陸上では、地球で一番大きな身体のゾウですが、子供のゾウは可愛らしいです。街のクスリ屋さんの店先に良くある、ぞうさんはサトちゃんと言います。製薬会社のマスコット・キャラクターです。最近はスーパーに隣接した大型のクスリ屋さんが増えて来ているので、あまり見かけなくなりました。
残念ながら、自分を含めて子供も乗ったことはありません。また、乗っているところも見たことはありません。更に有料なのか、いくらなのかさえも知りません。
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くすり屋と言うと、銭湯で必ずあるのが、ケロリンの風呂桶。
お風呂で子供とスキンシップ
ケロリンは別の製薬会社の商品名で鎮痛剤です。有名な風呂桶はこちらから購入出来ます。
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