予習しないで行ってみて下さい・・・白雪姫と七人のこびと

雪姫と七人のこびと は誰もが子供の頃に聞いたことがあるおとぎ話。

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むかしむかしあるところに白雪姫と言うとても美しいお姫様がいました。しかし女王は魔法の鏡に「鏡よ鏡よ、この世で一番美しいのは誰?」と尋ねたところ『白雪姫』と答えました。嫉妬で怒った女王は白雪姫を殺してしまう命令をしました。しかし命令をされた手下は白雪姫を可哀そうに想い深い森に逃がして殺したことにしました。。森に住む七人のこびとの家に囲まってもらいます。女王は白雪姫は死んだと思っていましたが、魔法の鏡に「鏡よ鏡よ、この世で一番美しいのは誰?」とまた尋ねました。鏡は『白雪姫』と答えたので、白雪姫が生きていることを知ります。白雪姫の居場所を探した女王は毒入りりんごを仕込んで物売りに化けて白雪姫にりんごを渡しました。りんごを食べた白雪姫は死んでしまいます。通りかかった王子が死んでしまった白雪姫を見てあまりの美しさにキスをすると生き返り王子と一緒に幸せに暮らしました。


浦島太郎がお爺さんになってしまった理由を子供の保育園のお遊戯会で初めて知ったそんな世間知らずの親父には、眠れる森の美女との違いが良く判りませんでしたが、アニメやディズニーのおかげで判るようになりましたので簡単に違いを紹介します。


眠れる森の美女のあらすじ

むかしむかしあるところに美しいお姫様が生まれてオーロラ姫と名付けられました。誕生のお披露目のパーティーに三人の妖精を招いてプレゼントに魔法を一つづつかけてもらいます。招待されなかった妖精が嫉妬をして16歳までに糸車で指を指して死ぬと言う呪いをかけてしまいます。招待された三人目の妖精の魔法が未だだったので、死ぬのではなく眠るだけで運命の人にキスをされると目覚めるとの魔法をかけます。国中の糸車を焼き払うように命令する国王、オーロラ姫は三人の妖精と糸車の無い森の中で暮らします。ところが16歳の誕生日に悪の妖精に糸車で指を指されてオーロラ姫は眠りについてしまいます。運命の人・王子とは数日前に森で偶然出会いお互い一目惚れしたものの何処の誰だかを知らない間柄だったが三人の妖精が王子に知らせて助けに来ました。悪い妖精を退治した王子はオーロラ姫にキスをします。目を覚まして二人は幸せに暮らしました。


・・・比較してみました。
 白雪姫眠れる森の美女
原作グリム童話
1810年
ペロー童話
1697年
ディズニー
映画化
Snow White and the Seven Dwarfs
1937年
Sleeping Beauty
1959年
東京ディズニーランドのアトラクション
無(パリにだけ有)
主人公
白雪姫
Snow White
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仲間七人のこびと三人の妖精
悪役女王妖精
森での生活期間一日16年間
結末ハッピーエンドハッピーエンド


七人のこびとは、ひとくくりで呼ばれますが、みんな名前があります。


Doc ドック 先生

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Grumpy グランピー おこりんぼ

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Sneezy スニージー くしゃみ

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Sleepy スリーピー ねぼすけ

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Bashful バッシュフル てれすけ

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Happy ハッピー ごきげん

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Dopey ドーピー おとぼけ

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英語で、白雪姫はSnow White、こびとはSeven Dwarfs、白雪姫と七人のこびとのこのアトラクションはSnow White's Adventuresです。

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美しい白雪姫と可愛い七人のこびと は美しいし可愛いのでとっても人気があります。白雪姫は自分を殺そうとした女王におびえながらひっそりと森の中で暮らしていました。そんな恐怖におびえながらの体験を表現したのが、白雪姫と七人のこびとのアトラクションです。

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ディズニーランドにしては珍しく、笑顔とハッピーエンドの無いアトラクションです。初めて乗る小さな子供には、世の中楽しいことばかりじゃないんだぞと言う教訓と恐怖に立ち向かう勇気を教えてくれそうです。二回目以降はどう思うのでしょうか不思議です。


白雪姫の話は復習しないと子供に説明出来ません。ですがアトラクションは予習しないで楽しみに行ってみて下さい。



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